アフリカその1:ブラックアフリカ

早速いってみたいと思います。まずはアフリカ音楽!

いきなり重いものを引いてしまった感があるが、、、(どれを引いても重い!)。うーんどうしよう。
まぁ、なやんでいてもしょうがないのでいける所からいきたいと思います。

アフリカ音楽といえばなんだろう?
僕が知っているものでジャンベ、フェラ・クティ、リズムが思いの外なめらか、北アフリカや東アフリカはイスラム圏、、、、少ない。
あれだけ広大な土地と多種多様な民族があるというのにこれじゃぁなぁ。
んでもちょっと調べるとこんな曲も

チェッチェッコリ(チェチェコリ)Che Che Kule (Kye Kye kule)
http://www.worldfolksong.com/songbook/africa/kye-kye-kule.html


You Tubeより引用

おぉ、懐かしい!この曲って元々はガーナ民謡だったんですねぇ。

さてさてそれではもうちょっとちゃんと、まずは地理と民族の事から。

先にも書きましたがとにかくアフリカは広大、そこでまずサハラ砂漠より北と南で分けます。サハラ砂漠以北はアフロ・アジア(セム・ハム)系の人々で数年前にアラブの春で世界中から注目されたチュニジア、エジプト、リビアなどがあるいわゆるイスラム文化圏です。そしてサハラ砂漠以南の地域は住民の大半が黒人系ということでブラックアフリカと呼ばれています。今回は黒人系の音楽を掘り下げていきたいと思うのでサハラ砂漠より南のブラックアフリカに焦点を当てていきたいと思います(アフロ・アジアはそのうち考えます)。

気候はサハラ砂漠のイメージがやたら強かったのですが、調べてみると色々あります(そりゃそーだ)。まずは赤道を中心に西アフリカ沿岸から大陸中心に熱帯雨林地帯が広がりそこを北部、東部、南部が取り囲む。そこから大陸南部にカラハリ砂漠があり大陸南端部の沿岸には地中海性気候の温暖地帯もある。

またアフリカ大陸の言語は2100種類、数え方によっては3000種類とも(なんだかくらくらしてきました)。とりあえずざっくり分けると、

アフロ・アジア語族(セム・ハム語族)。中東、北アフリカ、アフリカの角やサヘルの一部に分布。
ナイル・サハラ語族。スーダンとチャドに分布。この分類については議論がある。
ニジェール・コンゴ語族。西部、中部、東部に分布。
コイサン諸語。ナミビアとボツワナの砂漠地帯に集中して分布。
オーストロネシア語族。マダガスカルに分布。
インド・ヨーロッパ語族。アフリカ大陸の南端部に分布。
(ウィキペディアより)

他にもコイ・サン語族と並んでアフリカ最古の民族と呼ばれるピグミーと呼ばれる人々もいる。
中学時代の英語の教科書にでてきたスワヒリ語は上のニジェール・コンゴ語族のベヌエ・コンゴ語群のバントゥー語群入るらしいっす。

当然っちゃぁ当然なのだがアフリカ大陸では一つの国家の中に複数の民族が暮らしていたり一つの民族が複数の国家にまたがって生活していたりする、なので彼らがアイデンティティーを語るとき国よりも民族単位で語る方が多い(純日本人の自分からするとなかなか想像しづらい)。

ってことで今回はこのくらいです(ぜーはー)、次回はもうちょっと具体的にしていきたいと思います。




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