アフリカの音楽その9:カーボヴェルデ(2)

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どもです。
さてさて、カーボヴェルデです。

色々調べてみましたが、音楽に関してはざっくりと2種類に分類できる傾向があるらしいです。

・北側のバルラヴェント諸島
・南側のソタヴェント諸島

北側がポルトガルの影響が強くメロディを重視したもの、南側はアフリカの影響が強くリズムを重視した音楽が好まれるという事です。

という事で最初に「モルナ」に触れてみたいと思います。

はい、モルナの中で一番有名な動画の一つです。

こんなのも

上の二つの楽曲はCesaria Evora(セザリア・エヴォラ)という人の物です(いままで知らなかった!不勉強でスンマセン)。
彼女はグラミー賞にも輝いた事もあるアーティストですが、残念ながら2011年に亡くなっています。

どこにでもある話ですがこのモルナ伝統的な物と現代的なものがあるらしく、上の二つの動画どちらかというと伝統的な方なのかな?

こういう感じのものも、僕は以前キューバに行った事があるのですがその時のマレコン通りでやっていたソン似た雰囲気を感じます。実際出てる音はだいぶ違いますが。

元はブラジルにあるモジーニャという音楽が関わっているとかいないとか、これについては今後モジーニャを調べてみた時にちゃんと調べてみます。

カッチョ良いですね、こっちは正に現代的といった感じでしょうか。

こちらは女性シンガー、結構激しく踊っていますが他の動画と一緒で哀愁感的なものがプンプン臭います。これが「ソダーデ」というものの中の一つなのでしょうか。

そうそう、「ソダーデ」ですがちょっと調べるとモルナにとってとても重要だという事が感じられます。
どうやら某大学内でのレポートにも書かれていたとか。興味ある方は調べてみてください、論文がウェブ上にあります。長いです。うぅ。

モルナはまさにカーボヴェルデにおいて最大(?)のポップミュージックという事らしいです。諸外国のポップミュージックが日本からみてこれだけ特徴的だと逆にJポップが外国からどう分析されているのか非常に興味がそそられます。

さて次回はカーボヴェルデでのモルナ以外の音楽も調べてみたいと思います。

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