アフリカの音楽その11

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そういえばちょっと前にアフリカでのアルビノの人達にまつわる出来事が問題になったのを覚えていますか?

どんな地域でもちょっとみんなと違うだけで(特に見た目)差別を受けたりや偏見の目で見られたりします(自分も結構なアトピーだったんである程度わかるつもりでいます)。

特にアフリカ東部の国のアルビノに関する迷信はかなりえぐい事になっていたりするのですが、、、。(気になる方は検索してみてください)

そんなアルビノの人間として生まれ世界的に有名なのが西アフリカのマリ共和国出身の
「サリフ・ケイタ」
です!

すみません知りませんでした。

Salif Keita.JPG
By ProtoplasmaKid, CC 表示-継承 4.0, Link

こんなおじさま。

まぁ、初見の感想は陽気そうなおしゃれなしと。

なーんて適当な事を書いてしまうと各方面から袋叩きにあってしまいそいうです。

名だたる西アフリカの歌い手達がグリオ出身の人間が多い中、サリフケイタは王家の血筋。その血筋の中でもアルビノとして生まれました。
ただでさえいろんな偏見が根強く土地柄、例え王家の生まれであっても壮絶な幼少期を過ごしたであろう事は簡単に想像できます。

まぁまぁ、まずはこんな曲を

かっちょいいですね、伴奏はかなりエレクトリック。好みは分かれそうですが、この曲が発表された時代の流行りもあるのでしょうか。発表されたのは1987年だそうです。

前に紹介したカーボベルデの音楽、モルナの歌手「セザリア・エボラ」とのコラボ。

ワザと疲れた感じで映像撮ってるのかな?

しかしサリフ・ケイタといいユッスー・ンドゥールといい西アフリカの歌い手は独特な粘り感がありますね。
こういうのばっかり聴いてるとだんだん他の言語の歌が少し物足りなく感じる事があったりなかったり。

余談ですが自分は外国の言語の歌を聴くと、意味はわからずともその言語のなんとなくなイメージを持ったりします。
西アフリカは粘っこかったり、スペイン語はエッジが鋭かったり英語は丸っとしてたり、、、。
果たして日本語の歌は外国の人たちにどんな風に聴こえているか、非常に興味深いです。

話がそれました。

次回はまた別の人物を勉強してみたいと思います。

ではでは!

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