アフリカ音楽その12:リンガラミュージック

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ということでリンガラ音楽です。

前にもしかしたらラテン音楽がアフリカに逆輸入されたなんて事を書いてたかもしれません。
その中の一つがリンガラミュージック、今回はこれを勉強していきたいと思います。

いや、正確にはリンガラミュージックなんて存在しないという意見もあるみたいですが、日本のジャーナリズムがそう名付け、米英は「スークース」、現地では単に「ルンバ」なんて呼ばれたり。リンガラ語で歌われている音楽をそうよんだりしているそうです。

元はキューバのソンがアメリカでルンバという名前で発表されそれが世界中に広まり、アフリカでもって独自にアレンジされた音楽という事らしいです(もちろんキューバ音楽の大元はアフリカ、逆輸入的な感じですかね)。

そんな感じで個人的にはラテン音楽に通じる点があると感じます。

これはリンガラミュージック

こっちはキューバのソン

ソンなんかは一応ある程度知っているのですが、いわゆる巷に溢れているロック、ポップスなどとは曲の構成が結構違ったりしています。もちろんジャズとも。

詳しくは端折りますが、ザックリいうと曲のメロディ(平歌)があり間奏を挟んでからのコーラスとメインボーカルのコール&レスポンス(モントゥーノ)、そこからラテン独特の間奏(マンボ)をやりまたモントゥーノとマンボを繰り返してもりあがっていきます。

対してリンガラミュージックはメロディ(ルンバ)があってコール&レスポンス(サガテ)をへてとにかく踊りまくるパート(セベン)となっているそうです。

共通項多いですね。

セベンが長いww

ラテンミュージックではピアノを使う事が多い気がしますけどリンガラミュージックはギターで盛り上がっていくのも興味深いですね、何か特別な事情がありそうな気がします。

次回は実際のリンガラミュージックのミュージシャンを調べてみたいと思います。

ではでは!

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